キャッチ(地域放送)が取材に来てくれました

安城百景作品展に 友人が来てくれました。
かつて、一緒に仕事をした友人、加藤喜久さんが絵を見に来てくれました。
1994年(平成6年)に愛知国民大会が開かれるということで、その準備の仕事を彼と一緒にしました。
国体開催の期限が決まっている中で、何度も難しいことに突き当たりましたが、加藤さんのおかげで乗り切った思い出があります。
あの時、こんなまったりした時間を過ごせるとは思っていませんでした。

安城百景85 「古井町 上寺」
最近、毎日ブログを書いています。
種明かしをすると、2回目の安城百景作品展が始まるのに、前回の作品がブログに載っていないのはまずいな。という自問自答があったからです。
情けない。でも、それをしなければ前に進めない。
そんなことがあり、僕のブログは日本一読者が少ないのではないかな。威張ることではありませんが。
ああそうなんだとそう思っているわずかな読者さん。これからもマンツーマンで行きましょう。
この絵は古井町上寺を散歩しているときに見つけた風景です。狭い道路が折れ曲がり、周りの建物や樹木の陰で薄暗い場所、でもそこに住む人たちの息遣いも感じられる場所です。
去年の3月に描いたものですので、すでに色を塗るモードに入っています。構図、形にしても配色にしても、これから大いに悩んで勉強していきますが、それが何よりの楽しみでもあります。


安城百景84 「桜井町 遠見塚」
2023年4月14日に描いた絵です。
脳梗塞から1年が過ぎて、必死で歩くリハビリをしていました。ここから古井町の我が家まで歩くと7,000歩を超えたと思います。右足を引きずって歩く僕はきっと危なっかしかったと思います。でも、そんな見てくれなんかに構っていられなかったですね。
区画整理で整備されたこの公園のベンチに座りスケッチブックに鉛筆で描き始めました。左手は思うように描けず、右手で描く線はよぼよぼでした。しかし、自分は絵を描くことへの執念を持とう、持たなければ全てがダメになってしまいそうな不安がありました。
このスケッチを見られた方は下手くそだと思われるでしょう。でも、僕はこの絵を描き終えたとき、「あ、いけるな」と思いました。線は曲がっているけど、構図はいいのではないかと。
決して忘れることのないスケッチです。


安城百景83 「春の匂い 堀内町前山」
明日、3月31日は第2回安城百景作品展の搬入です。
そのために一日中ドタバタしていました。アンケートを作ったり、題名カード、ポスターなどを作り、妻に叱られて印刷に行ったり。
どこかで妻との立場が逆転しているのですが、それがいつなのか分かりません。というか思い出したくもありません。
作品展の準備あるにもかかわらず、昨日は刈谷ハイウェイオフィスに孫と遊びに行ってしまいました。最初は行かないと言ってましたが、たぶん間に合うだろうと、
「俺も行くよ。」
「大丈夫?準備があるって言ってたじゃん」
「去年の資料をちょこっと変えるだけだよ」
そして、この始末。
ぐだぐだです。
この辺が逆転の原因かもしれないな。
さて、「春の匂い 堀内町前山」です。
散歩で見つけた菜の花畑の風景。これを見たとき右半身麻痺の僕は癒されましたね。
例によって彩色を無視した鉛筆画です。色を塗りたい誘惑を抑えて描きました。構図と形が自分の中で納得できるまでの辛抱です。


安城百景82 「桜井町塔ノ元」
昔、この付近に従弟の家がありました。
その家は大きな道路ができるということで、他所に移転しました。
正面の道路は昔からあったものです。ここを子どもの頃、自転車で走った思い出があります。
新しい道路や施設ができ、時代が変われば風景も変わってしまいます。でも、その記憶は失われた風景にこそ惜別の思いが強いような気がします。
従弟に会うことはめったにありませんが、元気でいてくれて、また話がしたいものです。
この絵は2024年3月16日に描かれたものです。
あえて色を塗らずにいたことで、構図や形に集中できました。


2026年 第2回安城百景作品展
安城百景作品展について
去年に行いました「安城百景」作品展を今年も行います。
安城の風景を描いた作品9点、それ以外の作品1点の展示を予定しています。
開催日時は下のはがき写真のとおりです。
場所は桜井アピタの南にある喫茶ミネルヴァです。コーヒーを飲みながら駄作を見ていただけたら、うれしいです。
