安城百景

安城の風景とウキウキ美術館、そして仲間たち。画流三

そろそろ描き始めます。+動画「安城百景1」を作成。

4月の作品展が終わり、絵を描くモチベーションが落ちていました。

私はもともと、追い込まれないと動かない性格であります。

8月の終わりまで、孫と遊んだり、いろいろな動画作成などを楽しんでいて、絵は描いていません。

 

ミネルヴァのマスターに来年の4月に第2回作品展をお願いしてあるので、そろそろ始めなければなりません。

 

そんなことを思いながら、「安城百景1」の動画を作ってユーチューブに載せました。

youtu.be

第1回の作品から20回までの作品が載せてあります。

 

正直、初めのころのスケッチを今見ると、どうしてこんなに下手くそなんだという気になります。

でも、きちんとした準備をしないでスタートしたわけですから仕方がないと。

恥をさらす気持ちです。

 

どなたかの心に何らかが伝わるならば幸いです。

 

追伸 たぶん次の動画では、もう少しマシになると思います。

 

 

安城百景作品展が終了。「慕情」という絵

安城百景作品展が無事に終わりました。

1ヶ月の長い期間ミネルヴァさんに絵を飾らせていただき、思ったより多くの人たちに来ていただきました。

ミネルヴァさん、ありがとうございました。

 

準備中、妻と話しました。

そんなに人が来ないと思うけど、芳名帳は用意しておくか。

誰も来ないから、いらないよ。

でも、人が来て芳名帳がないと、かっこ悪いよ。

 

あと、アンケートを作ろうかな。

たぶん、誰も書かないよ。

でも、見てくれた人の意見が聞きたいな。一人でもいいから。

 

アンケートはミネルヴァさんの協力で、用紙60枚が最終日にはなくなっていました。

 

アンケートで一番人気の作品は「慕情」でした。

この絵は、展示する作品が10点程度で、もし壁が空いてしまったら寂しくなるから、11点持って行こうと。その11点目の作品です。

11点目の空きがあったので飾った作品が一番人気いいというのは、複雑な気持ちです。

 

ともあれ、1か月が過ぎました。

皆さんの忖度にあふれたご意見に、少しの自信を持った僕です。

 

来年の4月には安城百景作品展2をやる予定でいます。

今、安城にはこんな素敵な風景がありますよという写真を募集しています。

まだ、脳梗塞の体が完全に動かないので、安城すべてを見て回っていると、人生が終わっているかもしれません。

もう、協力するよという方から数名連絡いただきました。。既に写真を送ってくれた方もいます。

 

安城百景は僕だけのものではなく、安城を知る皆さんのものです。

 

さて、「慕情」です。

安城百景には関係ない作品です。

細かい絵の説明をすると、見た人たちの想像を邪魔してしまいます。「慕情」がいいというアンケートでは、いろいろな感想を書いていただきました。

それぞれの想像が広がっていけば、一番いいのかなと思います。

 

ただ、僕はボジョレーヌーボーは好きです。

 

 

 

 

「夢の扉」のモデルとなった女性

安城百景作品展に出展した「夢の扉」。

これは昔、僕と数人のコーチが卓球を教えた中学生たちをモデルにした絵です。彼女たちは多くの大会で優勝し、中学最後の県大会を3位で切り抜け、ついに東海大会まで勝ち上がりました。

そのチームのキャプテンを務めたのが写真の石本さんです。彼女が作品展に来てくれました。仕事が忙しいとのことで来てくれないのかなと思っていましたが、うれしい再会です。

あのころの面影を持ちながら、素敵な女性になりました。

つらい練習があったから、今があるとか言っていましたが、僕にはそんな厳しい練習をした記憶はあまりありません。

 

他のメンバーが今どうしているのか、彼女たちの先輩後輩の近況はどうかという話もしました。

この絵は卓球を教えた彼、彼女たちが夢に向かっていってほしいという意味を込めたものです。

 

 

安城百景81 「桜井町 くじら医院(稲垣医院)」

4月1日、孫たちと大阪に行きました。

途中で電話があり、友達が

「ミネルヴァに来ているけど、岩瀬君いないんだね。どこにいるの?」

「ごめん、今、電車に乗っているよ。」

 

作品展の準備を終えてしまえば、後は自由に作品を見ていただけばいいくらいに思っていました。

見に来る人の中には絵を見るより、僕と会うのが目的という人もいて。

普通の展覧会と個人展の違いを理解していませんでした。

大変申し訳ないと思っています。

なにぶん地味な高齢者ですので。これから気を付けなければ。

 

安城百景81は「桜井町 くじら医院(稲垣医院)」 です。

区画整理の移転で駅の西に新しい医院が作られました。

ここの前を通るたびに「くじら」みたいで面白いなと思っていました。

15年ほど前、健康保険の検査で先代の医院長に診ていただきましたが、

「岩瀬君。長生きしたければ妾を持ちなさい。」と言われました。

若い看護婦さんに笑われる中で、洒落た返事ができなかったです。



 

 

 

 

 

 

安城百景に折り紙の展示

今年になって古井町老人クラブで折り紙クラブが作られ、そのPRにと安城百景作品展に飾ってもらえないかと先生にお願いしました。

僕は簡単に作れるレベルの「兜」でいいと伝えましたが、先生は本気の作品を提供してくださいました。

 

ミネルヴァでは、どうも先生の折り紙が人気なようです。

 

先生に教えられて僕が作った「兜」。ちょっと作りが荒いです。

 

先生の作品です。

安城百景作品展の作品説明動画

youtu.be

かねてより、展覧会に飾ってある絵と、その絵の説明やコメントを載せた動画を作ってセットで発表したいと思っていました。

愛知県美術館ではそれは禁止ということで、県美での試みは積極的にできませんでした。

もとより、僕は安城の風景を描くことが好きで、動画を作るのも好きですから、こういう形で作品展ができたのは大きな喜びです。

 

ミネルヴァでコーヒーを飲みながら作品を見て、動画も楽しんでいただけたらとてもうれしいです。

安城百景80 「桜井町 碧海桜井駅」 

明日は絵の搬入です。

めっちゃ緊張してます。ドタバタしてます。

孫にアンケート箱を作らせました。手伝い料金をしっかり取られました。搬入準備でやり残したことがあるのかどうか?思いつきませんが、何かあるように心配しています。

とにかく眠っちゃおうかな。

でも、明日は必ず来るでしょう。

 

この作品展が決まってから、桜井の町を描こうと思い碧海桜井駅に決めました。そこで駅付近を歩いて回ったり、アピタの屋上から駅を眺めたり。不審者と思われたかもしれません。

もともと絵描きというのはスケッチしているときに不審者と思われて石ころをぶつけられたりとかしていたようで、尊敬するセザンヌ先生も苦労されたそうです。

僕はといえば、むしろセザンヌ先生みたいに白い目で見られれば一人前の絵描きではないかと思ったりしています。

 

何はともあれ、脳梗塞で一度は絵を描くことを諦めた自分は、ミネルヴァさんで作品展ができることをとても喜んでいます。

 

病院の先生、リハビリの先生、手足の動かない僕をサポートしていただいた皆さんに感謝しています。

碧海桜井駅の絵は描ける喜びを込めて作り上げました。